初めてノートパソコンを購入
相変わらずご無沙汰なこのブログですが
今後はなるべく更新しようかと思っております。
なぜなら、これまではスマホからの投稿で文字打ちづらくて
面倒くさいと感じていたのですが、先日ついにノートパソコンを購入しました…！！
中古ですけどね笑 でも全然不便さを感じません。
だからブログも書きやすい🎵 書きやすい🎵
しかしこれまでは会社や家族が買ったものを間借りしていたので
初期設定とかいろいろ調べて家に届くのを待っていたのですが…
パソコン初心者の私は知らなかった…のです…
すでに初期設定されていたパソコンを購入したことに…！！！
ありがたいですけどね( *´艸｀)
自分のアホっぷりに笑えました（笑）
それとおとといからメルカリを始めまして
まだまだ初心者ですが、いろんな購入者の方に
助けられています( *´艸｀) 何事も勉強ですね
クラウドワークスにも会員登録してみましたが
こちらはいろいろ調べてからお仕事しようかと思います。
携帯料金を安くする ゆくゆくは一人暮らしをする
いっぱいやりたいことはあります。
見つめなおしたい人生でもあります。
これまで好きなことに好きなだけお金を使いました。
それ自体は本当に楽しくて、かけがえのない時間だと思っております。
ですが同時に失ったものもあると思っています。それはお金と自分を見つめる時間
これからいっぱいやりたいことをしながら、人生見つめなおすためにも
断捨離をしてメルカリで売ったり クラウドワークスでお金稼ぎたいと思います。
最近している事
どうもご無沙汰してます マオマサです
ブログする気あるのかと思われてもしょうがないくらいの更新頻度…
書きたいことがないと書けないのです
あ、当たり前か
リアルなお知り合いが見ない
だからこそここに書ける事を書こうと思う
三日坊主の私ですが
9月に入ってからほぼ毎日手書きで日記と翌日何をするかというタイムスケジュールは組み立てています。まぁ、平日は仕事でほとんど同じスケジュールで、休日は予定通りに動く日もあれば、そうでない日もあって…じゃあ結局タイムスケジュール組む意味はなんやねんってエセ関西弁で自分自身にツッコミ入れつつ…こんなタイムスケジュールでも
意味はあると私は思います
その理由を話す前に、ひとつだけ
私は強く自分らしく誇れるよう長生きしたいのだという事 それを踏まえてここからは読んでください。
このブログを書く今現在もそうですが
私は焦っているのです。上記のような生き方ができていないのですから。30代過ぎてまだこんな生き方かと。安月給で独身実家暮らし しかも貯金も最近までほとんど貯めてなくて、今現在の貯金はきっとそう新社会人よりも少ない
ちなみにゲッターズ飯田さんの五星三心占いでは
金のインディアン 命数12
精神年齢は高校生くらいで止まって
好奇心旺盛だけと飽きっぽく、単独行動が好きな
大人になりきれない大人
独身である事に焦りはない
結婚に興味がないから
いつか友人に、男を作った方がいいとか言われたけど、ぶっちゃけ吐き気がするくらい余計なお世話
馬の耳に念仏 のれんに腕押し 猫に小判
そんな私が今1番興味があるのはお金
貯金がないのとコロナ禍で生活が心配というのは
建前ですが、本音はなるべく早く従業員を辞めたいから
雇いたいわけでもないが雇われたくもない
一刻も早く従業員を辞めたいが
学歴も特技もない私ができる事、
やりたい事って何か？
ここ数ヶ月 暇さえあれば考えた
答えが出ずに焦った
だが、少しずつ気づいた事があった
以下、自問自答集
＊入社してから、今の会社でイライラしていた理由
→自分のやりたい事を見つけきれないで惰性的に毎日を送っていたから
→お金を稼ぐためだと割り切れられなかったから
＊働きたくない私がいかにしてお金を稼ぐか
→なかなか難しいが、不労所得を得る事
＊運動嫌いな私がジムに通うのは？
→痩せたいから。少しでも健康でいたいから
＊なぜ痩せたいの？
→今のまま美しくいたいから
＊なぜ美しくいたいの？
→老いても実年齢より若く見られたいから
歳に抗いたいから シワ シミがないままいたいから
＊なぜ健康でいたいの？
→好きな事を好きなだけしたいから
→多くを学びたいから
＊好きな事って？
→旅行 カラオケ ひとりでいる事
そう、私は自分大好きなナルシストでキリギリス
自分大好き人間だとわかった時気持ちが楽になった。嫌いでいるよりかは好きな方が楽だしね
これらに気づけただけでも、進歩したと思う
これまでずっと自分の事を考えるのを避けてきた私としては、上出来
で、タイムスケジュールに意味がある理由だけど
睡眠時間 好きな事をする時間
しないといけない事をする時間
それらが明確に文字となり
自分の目に入り、脳にインプットされたから
時に第三者の視点で自分を振り返ることができるから
できる事は見つかってないけど
やりたい事は見つかった
それは、誰かに雇われてまで働きたくないから
今真剣に考えて生きて経済やら副業やら株やら勉強してフリーランスに生きてきちんと貯金して
老後はおそらく先に亡くなるであろう両親や飼い猫を敬い
今より数少ないかもしれないけど、介護士に世話されつつも、最低限の文化的な生活は自力で行えるように生きたい
随分身勝手な人間だからきっと友達はいないだろう
だけどそれでも死ぬときは笑って生きていたい
「死んだら終わりなんだ何もかも」
「立ち止まるだけなら死人でもできる」
私はまだ生きたい 立ち止まりたくない
…久しぶりに長文を書いた
あー、途中から文章が変になってると思うけど
見直す気は今はないので、いつかサラッと修正しよう。いいのよ自己満足で
だって、このブログもこの記事に書いてある文章
一言一句全て私のものだから
書きたい時に書きたい内容を好きなように書く
もちろん、常識の範囲で
今日この文章も、本を読んでる途中で
急に書きたくなって、その本を読むのをやめて書いてるんだもん
今からまた読み始めるけど
最後に米津玄師さんのカンパネルラを聴いてたら
何か無性に自分が過去に1番好きだった人のことを
その当時のことを文章にしたくなった
いつかカタチにしよう
それで、私の一生涯の恋にピリオドをつけよう
サムライギタリスト
MIYAVIさんを先週のアナザースカイで
久しぶりに拝見した。
学生の頃にセニョールセニョーラセニョリータが好きで、ヘビロテしてた。
改めてこの方は天才でカリスマ性があって
hideさんのピンクスパイダーを弾いてる姿も
かっこよくて
同じ人間として尊敬と羨望の眼差しで
彼を見て
同じ時代を生きれてよかった
私も今のままではダメだ。
成長しなければ
成長できる場所に行かなければ
彼のアナザースカイを見ながら
準備して、これからちょっとだけ外出
自粛中ですが、運動不足が気になるので
ジョギング用品手に入れて
走る、走って無になる
英語も学んで、証券の勉強もして
会社に勤めなくても生きていけるよう
その礎を作る
いきなり全部同時に始められないから
とりあえずはジョギング用品
そして英語、証券と今日は過ごして行こう
ブログ再開という名の闇鍋
どうも、こんばんは。マオマサです。
ブログを2年前の夏始めようとして
1回の投稿だけで、満足して
それからずっと放置してました。
昨日知り合いと悩みとか愚痴とか
聞いてもらってたんですが
『ブログを再開して、
自分の頭の中で考えてるようなことや
日頃人に言えないようなことを
何でもいいから書いてみたら？』と言われて
私自身、ちょうどブログを書きたかったので
書いてみる事にしました。
自分自身をもう一度見つめ直すためにも
自分で言うのも、何ですが
人の事ばかり気にして
自分の事を後回しにしていたもので
これから先の自分の人生に不安を覚えたので
考えを整理するためにも書きます。
あとこれは、ブログをしなかった…理由というか
単なる言い訳ですが
最初の記事を投稿してから
今に至るまで色々ありまして
2年前の秋から体調崩してしまい
1年間通院した結果
昨年秋に物心ついてから初めての入院・人生初めての手術まで受けました。
そんな大病というわけではないので
今は普通に通勤とかしてますが
手術痕が痛んだり、倦怠感が出たり
個人的には、上手くやりたい事ができず
悔しいと言ったら大袈裟ですが
少しだけやりにくい生活を送ってます。
それなりに通院費 入院費がかかったので
行きたかった旅行にも行けず
毎日家と職場の往復で
休みの日は、近くのショッピングセンターへ買い物
そこで無駄遣いしてしまって
独身実家暮らしの女なのに貯金がないということに
つい先日やっと気づき、お金の大切さと
「このままで大丈夫なのか？いや、大丈夫なわけない。貯金しなきゃ！」と危機感と恐怖心を抱きました。
ということで、自立するためにも貯金始めます。
このまま、ただ闇雲に生きるとしてもお金は必要だと思うので。
宝くじもやってみましたが、全く当たりませんでしたので、やめます。堅実的に貯めます。
しかし一度始めて辞めたLINE家計簿を再開しようとしたのですが、家計簿って結構難しいんですね💦
早くも挫折しそう…まぁでも、もうちょっと頑張ってみます。
入院前に通っていたジムに復帰しようかと思っていたのですが、料金が高いので…
このままジムには復帰せずに
別の運動で体力つけようかなとか考えております。
最後に
なんで今回のタイトルに
「闇鍋」と入れたかと言うと
自分の頭の中にある考えを
ネットサーフィンしていて
たまたまこのブログを見つけてくれた
誰かに読んでもらいたいという自己満足を
表現したかっただけです。
この記事をここまで読んでくれた方には
お分かりかと思いますが
本当にまとまりがなく、書きたいことを
そのまま書かせていただきました。
ここまで読んでくださいまして
ありがとうございます。
また書きたいことができたら書きます。
